10年以上直接会っていなかった従兄の岳ちゃんと
昔からの仲間のシンダ・クニ君・洋平と一緒に
僕らが生まれて育った町を歩きまわり
みんなで通った小学校へ行ってみました。
グランド脇のプールと
その奥にあるつきやまと呼ばれてた謎の盛上がった場所
校舎の脇に立ってたトーテムポールは
記憶の中では3メートルはあるとても背の高いものだったんだけど
これが思いの外小さくて子供の頃って本当に小さかったんだなぁと
何とも言えない不思議な気持ちになりましたね。
音楽室まで続くまっすぐな廊下に夕日が射して
一瞬遠いいつかの日に戻りました。
遠い昔の幼い頃にだけあった
「終わらない夏の日」
あの感覚をほんの少しだけでも感じる事が出来て良かったです◎
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